毎年長崎県美術館で開催される、長崎県ねんりんピック「生きがい作品展」。

 

普段から手作業や作品作りに力を入れている三原の花からは、今年も個人作品18作・施設作品1作を出品しました。

 

結果、三原の花一同で制作した絵手紙作品が、”長崎県老人福祉施設協議会長賞”を受賞しました!

 

“三原の花の一人一人が参加し、全員で作る”をテーマにして制作した絵手紙作品。一枚一枚が家族やお友達など特定の方へ向けて描いた手紙となっており、一人一人の思いが込められています。

 

絵が得意な方も苦手な方も、それぞれ自分なりに一生懸命考え、描かれていました。

 

 

 

6月2日~5日にかけて開催された作品展。利用者の皆さんと一緒に行き、記念写真も撮ってきました。

 

自分たちの作品が展示されているのをご覧になって、とても嬉しそうにされていました。

 

 

 

5月に植えた夏野菜が、梅雨の恵みを受けて大きな実をつけ始めました。

収穫した野菜を持って良い笑顔の利用者様☆

まだまだ今から大きくなりますよ!

三原の花の畑では冬に植えていたキャベツがようやく収穫の時を迎えました。

上手く葉が巻いてくれるか心配していましたが、立派なキャベツに成長してくれていました。

先日、トマト・ナス・キュウリ・ピーマンの苗を植えました。

日々の水やりなど利用者様と一緒に頑張っています☆

夏に向けてすくすくと大きく育てていきたいと思います!!

 

 

先日、8月9日の平和式典を前に、利用者様に作成して頂いた千羽鶴を持っていきました。

 

ひとつひとつ丁寧に鶴を折り、ひとつひとつ丁寧に針と糸で繋ぎ合わせ、皆さんで協力しながら千羽鶴が完成しました。

完成した千羽鶴は利用者様を代表して2名のご利用者様と平和公園に献納してきました。

 

 

先日、三原の花に「ご利用者さまに元気を!」と『かわち屋さん』が来て下さいました!

感染症予防のため、窓越しでの観覧となりましたが、かわち屋さんの元気な声と演奏に

ご利用者さまも手拍子と大きな声援を送り、とても盛り上がっていました☆

 

 

 

利用者さまの笑顔溢れる素敵な演奏をありがとうございました☆☆

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