胃がんリスク検診ができます!

胃がんリスク検査は、血液検査によってピロリ菌感染の有無や胃粘膜の萎縮度を判定することで、胃がんなどが発生リスクを検査するものです。

胃がんリスク検診は採血検査のみですむので、短時間で出来ます!

【平成27年度の対象者】40歳、45歳、50歳、55歳、60歳の長崎市に住民票のある方

(平成27年4月1日現在)

検査方法】ピロリ菌抗体検査、ペプシノゲン法検査(血液検査)
【自己負担額】1,000円
※次のいずれかに当てはまる方は、検査結果の適切な判定が困難なため検査ができません。
(1)食道、胃、十二指腸の病気で、経過観察中、治療中のかた
(2)胃酸分泌抑制薬(プロトンポンプ阻害薬)を服用中又は2か月以内に服用していたかた
(3)胃の切除術を受けたかた
(4)腎不全(クレアチニン値が3mg/dl以上)のかた
(5)ピロリ菌の除菌治療を受けたことがあるかた
(6)過去にヘリコバクター・ピロリ菌の除菌治療を受けたかた

 

ご予約お問合せ:検診センター 095-846-8585

ページ先頭へ戻る