2015年9月7日(月)から4日間、長崎大学医学部保健学科の看護学専攻、理学療法学専攻、作業療法学専攻の学生合わせて6名が 三原の園に「統合ケア実習」に来ました。
「統合ケア実習」とは、各職種で協力して入所者の生活支援を考える実習です。
看護とリハビリの学生が一緒に話し合い、対象者の幸せな生活のために、どんな支援ができるかを考えてもらいました。
他の職種の視点や考え方を知ったり、自分の専門分野の重要性を見つめなおす機会になったりする、 とても有意義な実習です。お疲れ様でした。